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11年・・・

震災から11年が経ちました。

そしてウクライナでは今日も命懸けの戦いが行われています。

命の尊さについて再度考えさせられる時ですね。

 

どんな時であれ、救いになるのは子どもたちの笑顔です。

自分はそんな子どもたちの成長の手助けをする仕事をしている訳ですから、ありがたい環境だとも感じます。

生徒たちの中にも、当時の恐ろしい記憶が残ったままの子もいるでしょう。

今日はじっくりと時間を作って、昔を思い出しながら自分の心と向き合いたいものです。

改めて亡くなられた方々に対し謹んで哀悼の意を捧げるとともに、ご遺族の方々にお悔やみを申し上げます。